保護犬カンナの日記

柴ミックスと思われる保護犬カンナさんの毎日を記録します。

代々木八幡駅の踏切が移設されたので渡り初めしてきました

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人生最高の瞬間です。カンナさん。

たぶん。

 

春になると部屋に朝の1時間だけ日が入るようになります。

そのタイミングを知っているのか、窓際に行って日向ぼっこが日課になってます。

相変わらず寒がりです。

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夜は電気毛布に鼻を埋めるほどの寒がりよう。

本当に日本犬なのか。。

 

代々木八幡駅はどんどん変わっていく

さて、今日は飼い主がお休みの金曜日のためいつもよりたくさん散歩しました。

といいつつ写真は近所の代々木八幡駅。

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開かずの踏切としても有名ですが、さいきんになって踏切の場所を西に20メートル程移設しました。

なので、新品の踏切なのです。

お巡りさんもこれから交通標識をつけるっていうくらいの新品。

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こっちはこれまでの踏切があった場所。

 

なかなか人生で新品の踏切にお目にかかることってないですよね。

だから、この踏切を渡る人達もいつもより誇らしげな感じで不思議です。

 

代々木八幡の駅舎を作り変えるためなのですが、東京はどんどん変わっていきますね。

 

ちなみにカンナは踏切が大の苦手。

とにかく電車が通るだけで逃げ腰です。

この性格は早く治してほしいわ。